【ひょうごSDGs WEEK】神戸三田でSDGsに取り組む企業をご紹介。第3回目は2022年に健康経営優良法人にも認定。神戸市北区に会社を構える株式会社河合塗研さんをご紹介します。

河合塗研さんが考えるSDGsとは

住み続けられる街づくり・環境作りを。公共建築物から一般戸建住宅工事までを担う河合塗研。塗装のプロフェッショナルとして、特に長く使っていただく為に、“良い品質の提供”というところ常に大切にされています。同様に、品質の安定及び向上にも努めておられます。常にお客様に100%以上の満足度を感じていただけるよう、常に共に考え、話し合い、実績を積み続けています。

公共建築物から一般戸建てまで高い施工品質で幅広く

賃貸マンション・集合住宅の塗装はもちろん、個人住宅の屋根・外壁・防水工事やリフォームまで幅広い工事に対応しています。特に工事における『施工体制の適正化』『法の遵守』『施工品質向上』を社員一丸となって取り組んでおられ、その結果、兵庫県より様々な功績を称えられ多数の表彰もされています。

『健康経営有料法人2021』経済産業省の認定法人

昨年度、“従業員の健康管理を経営的な視点で考え、かつ、戦略的に取り組んでいる法人”として中小規模法人部門にて認定されました。より健康で、いききと働き続けられるように、特にワークバランスに考慮し、取り組み続けられています。

SDGs目標12 『つくる責任・つかう責任』

河合塗研さんでは、特にお客様に提供する製品・サービスの品質を継続的に向上させていくことを目的とした品質マネジメントで、同様に国際的に通用する“ISO9001”を認証済。認証維持の為に毎年審査を受け、品質維持とともに向上させています。